次石山


472.9m


(栃木県鹿沼市)


2011.12.10

直線上に配置

板荷駅→鉄塔→御嶽山→次石山→おしぼし岩→雷電山→鉄塔→城山→下小代駅

東武日光線とJRの間に連なる山域はあまり知られていないが変化に富んで歩き甲斐のあるコースだ。
ルート地図





板荷駅に降り立ち、準備をして歩き始める。 霜で真っ白な畑の向こうに、川化山が聳えている。







舗装道路を20分ほど歩くと左に林道が分岐している。これには入らず、
すぐ先の 「226、227 新栃木線」 と書いてある黄色いポールの所から取りつく。







226号鉄塔を過ぎ、227号鉄塔に着くと 430m峰が見えてくる。







木々の間から雪をかぶった山が見える。 笹の道を登ると 390m峰に着く。







山頂には石の祠と 「御嶽山」 の山名板がある。  ここからが変化に富んだ道になる。 先ず急坂を下る。







林道が見えてくる。 左へ尾根が続いているはずだが、道が分からないので林道へ向かって下る。 林道に降り立つ直前に左へ直角に登ると尾根伝いの道に合流する。 岩が露出した急な坂を手足をフルに使って登り上る。







やがて展望が開けてくる。 近くに二股山と かまど倉、遠くに筑波山も見える。







430m峰に向かって更に登る。 古賀志山が大きく横たわっている。







このあたりが一番の展望。 男体山や高原山が見える。 それにしても今日はいいお天気だ。







やがて前方に次石山が見えてくる。 稜線を登り切ると落ち葉の積もった山頂だ。
三等三角点がある。 展望はない。





荷物を置いて東に向かって下る。
突然、前方が開けて 「おしぼし岩」 が現れる。
「おしぼし」 とはどんな意味だろうか?
おしぼし岩






奇岩を楽しんで、山頂へと引き返す。
この登りがまた急で苦しい。


次石山で昼食休憩。 しかし、まだまだ先は長い。
山頂から北へ向かう。 途中、垂直に近い崖を下る。







雷電山を越え、植林の中を下ると赤い送電鉄塔が見えてくる。 道は鉄塔の手前から右へ分岐して行くが、展望が良いのでいったん鉄塔まで下る。 奥日光の山が見える。 奥白根山は真っ白だ。





戻ってさらに下り、360m地点で右 (東) に曲がる。 小広い所にベンチがあり、「八方館」と書いてある。 ここが 388m地点で小倉城の補助的役割の建物があったようだ。


道が北を向いたあたりで再び右 (東) に曲がる。 まもなく四等三角点のある城山(390.6m)に着く。
ここは日光山の桜本坊方印昌安が築城したと伝えられる小倉城の跡。





階段状の道を下ると登山口の案内板がある道路に出る。


北へ向かい、小倉橋を渡り、舗装道路を歩く。








途中の酒屋で飲み物を仕入れ、無人駅の下小代でのどを潤しながら、長かった道のりをふり返りつつ電車を待つ。




ルート地図



   

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