寺久保山


357.3m


(栃木県佐野市)


2012. 3. 4

直線上に配置

雷電神社→雷電山→寺久保山→三叉路→塩坂峠→塩の井戸→熊野神社→雷電神社





「さくらの里」のピンクの建物が見えてきたら、そちらにまわり込むと雷電神社の鳥居が見える。
路肩に数台の駐車スペースがある。 神社へは畦道を使わせてもらう。







雷電神社左側の裏手にある踏み跡を進み、駐車場らしき所の山側斜面の藪の中にうっすらと分け目があるので突撃する。 はっきりした踏み跡が現れたら右に進む。
道標は全くないが明瞭な登山道が尾根上に刻まれており、迷う心配はない。







登山口で地元の人に 「猪がいるので気を付けるように」 とアドバイスを頂いた。 なるほど、登山道には猪の足跡がたくさんある。 夜行性なので昼間は出てこないだろうとは思うが ちょっと怖い。
登山道の脇には倒木が多数ある。 根腐れして倒れたようだ。 酸性雨の影響だろうか?







最初のピークが雷電山。 朽ちた道標が残っている。 ここから大きく右に曲がって下る。 直進方向にも踏み跡があるので注意が必要。 小さなアップダウンを繰り返しながら進むと尾根道の左下に佐野クラシックゴルフ倶楽部が見えてくる。





この辺りまで来ると前方に目指す寺久保山が望める。 



岩に突き当たったら上に登っても良いし、左の巻道を行っても良い。





山火事の跡。 部分的に焼けているので飛び火した所か?


まもなく寺久保山の山頂に到着。三等三角点がある。 展望はない。







山頂にある古い道標に従って塩坂峠に向かう。 ここからは指導標が出てくる。 ピークから下ると笹ヤブの海。ただし、足元はしっかりと踏み跡があるので、心配ない。 ちょっとした岩場を越え、山王山と寺久保山および塩坂峠とを結ぶ三叉路に到着。 左へ進んで明るい尾根道を進む。







途中山火事の跡がある。 ここが火元か?  アップダウンを繰り返しながら進む。 予想以上に距離がある。  ゴルフ場の周囲を一周したような感じ。    この場所でも山火事の痕跡が。
左側を望むと寺久保の集落が遠く眼下に望める。 あそこまで歩かなければならない。







塩坂峠は道標やベンチが設置された好ましい雰囲気。 右に大坊山への分岐がある。 左が寺久保の集落へと向かう道。







少し先に塩の井戸への階段が右に分岐している。 ここにはマンサクの花が群生しているという。





解説。


林道に出たら道標に従い高速道路を越える。







すぐに熊野神社がある。 ここの 「だっこ杉」 はイヌシデと杉がくっついたもの。 ふるさと佐野100選にもなっている。       車道を辿り、雷電神社に戻る。



   

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