社山・半月山 (奥日光)


2009.09.25
直線上に配置

半月山第二駐車場→展望台→半月峠→阿世潟峠→社山→往路を戻る→半月山→駐車場


中禅寺湖道路の第二駐車場は標高が高いので、湖畔の立木観音から
歩くより楽に登れると思い、こちらを選んだが、それは間違いだった。





駐車場に着くとヘリコプターがコンクリートをぶら下げて行き来していた。 風圧が強いので端の方に車を停める。
まず、笹藪の中を半月山の肩まで登る。 「展望台」という案内板があるので観光客も登って行くが、急な登りが20分ほど続くので殆ど途中で引き返してくる。







半月山展望台からは、これから登る社山が目の前に見える。 右奥は錫ヶ岳。





錫ヶ岳   奥白根山   前白根山   温泉ヶ岳   於呂倶羅山   山王帽子山   太郎山   男体山   帝釈山   女峰山





帰りに半月山に立ち寄って見たが、三角点と山名板が
あるだけで、ひっそりとした薄暗い山頂だった。


展望台からは一気に下る。 なんだかもったいない。 半月峠に到着。 ここから狸窪(むじなくぼ)に下る道が通じている。







阿世潟峠までは、ピークを二つ越えて行く。 峠は駐車場より標高が だいぶ低い。
このコースは、楽に社山に辿り着けると思っていたが、湖畔からここに登ってきた方がずっと楽だった。





全体的には紅葉は まだだが、中にはかなり色づいている木もある。







前方に社山が見えてきた。峠から1.3kmと書いてあったので40分くらいかと思っていたのだが、なかなか辿り着かない。
男体山の影になっていた太郎山が姿を表してきた。







ふり返ると半月山が見えてきた。 だいぶ標高は上がってきたと思うのだが、山頂は一向に近づいてこない。 腰まである笹をかき分け登り続ける。 登りがきつくなってきたのでこの上が山頂かと思ったが、まだ先があった。





時折、右手に中禅寺湖の展望が広がるのがうれしい。







上の方が明るくなってきたので今度こそ山頂だと思ったが、登りついてみるとまだ前方に山が見える。
岩場のやせ尾根を越えて、ようやく頂上に辿り着いた。 狭い山頂には三等三角点がぽつりとある。







山頂は南が開けていて、眼下に足尾方面や備前楯山が見える。 背後には木の間越しに男体山や太郎山が望める。







黒い雲が出てきたので山頂を後にする。 来るときは気がつかなかったが、こちらから見ると山肌が大分色づいている。
阿世潟峠まではあっけなく下ったが、駐車場へは登りベースのアップダウンが続く。 疲れた体には こたえる。 帰りも、行きと同じだけ時間がかかった。 峠から湖畔には15分で下れるというのに。 





山頂手前からの展望










社山中腹からの展望。 1分57秒。



   



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