白倉山


1048.0m


(栃木県中三依)


2012.11. 3

直線上に配置

中三依温泉駅→芹沢橋→831m地点→白倉山→往路を戻る→男鹿の湯→中三依温泉駅

この近くには白倉山が二つある。 2年前に上三依塩原温泉口駅東側の白倉山に登ったので、今回は中三依温泉駅西側の白倉山へ紅葉見を見に出かけた。





無人の中三依温泉駅から会津西街道を左へ進む。 右のT字路に入り、芹沢橋から男鹿川を眺めると色づき始めた木々と水の流れが美しい。







三依小学校の正門前を左に入り橋を渡る。 NTTの施設の先にガードレールがあり、鎖で車止めがしてある。 この右が登山口で木に赤ペンキの印がある。







尾根への登り口が分からない。 左へ踏み跡が続いているので辿ってみたが、巻いてしまう。 戻って岩の左から上をめがけて崖のような急斜面を木に掴まりながらよじ登る。 尾根に出るとかすかな踏み跡が見つかった。 見下ろすと紅葉が鮮やか。 ここからしばらく笹のヤブをこいで 831m地点に出る。







落ち葉で踏み跡が消えてしまっているが広めの尾根を登って行く。 左側(南)は紅葉が真っ盛り。 この沿線の紅葉は赤が燃えるような鮮やかさ。 対照的に右側(北)は一面 緑。 







登っているときは足下を見ているので紅葉を楽しむ余裕がない。 時折立ち止まって写真を撮る。







やがて傾斜がゆるくなり、背丈の低い笹原になると山頂は近い。 頂上には三等三角点があったがネットに出ている山名板は なくなっていた。 ヤブ山好きの人がはずしたのだろうか? そういえば登山口の赤テープもなくなっていた。







山頂から先も鮮やかな紅葉が続いている。 この先、ヤブをこいで高瀬山まで足をのばす人もいるようだが我々にはそんな元気はない。 山頂でゆっくりと昼食を楽しんだ後、来た道を戻ることにする。







下りは目の前に紅葉の景色が広がるので下りてしまうのがもったいない気分。 鮮やかな紅色の木を見つけると感嘆の声が上がる。 美しさを充分目に焼きつけた後、急斜面を慎重に下って林道に出、男鹿の湯に浸かった。

同行者の話 : 温泉でシャツが脱げなくておかしいと思って見てもらったらシャツの上から笹ダニが食いついていたという。
何とか引き剥がしたが無理につまんで取ると頭が残ってしまい、病院で切開してもらうようになるので注意が必要だ。



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上三依の白倉山



   

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