弓立山


426.9m


(埼玉県ときがわ町)


2012. 2. 5


埼玉百名山
直線上に配置

明覚駅→地蔵堂→保育園→男鹿岩→弓立山→弓立山入口→いこいの里→越生梅林→中津久根バス停

山名は、天慶8年(945)に武蔵国司・源經基が慈光寺の四囲境界を定めるため、龍神山で蟇目(ひきめ)の秘法をおこなったことに由来する。
經基が四方に放った矢は、北が小川町青山の「矢の口」、東が大字瀬戸の「矢崎」、南が越生の「矢崎山」、
そして西が「矢所」に落ちた。 それ以降、この山は弓立山と呼ばれるようになったという。        ルート地図





駅前の道を進み、信号を左折して車道を進む。 しばらく歩くと目指す弓立山が見えてくる。 都幾川中学校を過ぎると交差点の左奥に赤い帽子と上着を羽織ったお地蔵さんが祀られている。 左折してこの道に入る。





途中に案内板があった。 さっきの道をまっすぐ進んで尾根に取りつくコースもあるようだ。
今回は温泉スタンドの手前にある保育園から取りつくコースをとる。







神社の鳥居に突き当たって左折し、なおも車道を進む。 道端にはロウバイが甘い香りを放っている。  







案内板にあった保育園の先を右に入る。 以前は保育園の庭の中を通っていた登山口は仕切られて通路になったので気兼ねなく通れる。







道は良く踏まれている。 時々道が分かれているが上を目指す。 階段状になると上部が開けてくる。







突然、目の前に巨大な岩が現れる。 男鹿岩(おがいわ)だ。 上に登ると街並みとゴルフ場が見える。 大宮のビル群まで見えるというが、この日はかすんでいて見えず。





男鹿岩は昔は 「雄ヶ岩」 と書いたそうだ。 地図を見ると雷電山の中腹に 「女ヶ岩」 がある。おそらくこれも 「雌ヶ岩」 で、雄ヶ岩と対になっているのだろう。







男鹿岩からわずかで弓立山頂上に到着。 三等三角点がある。 先日の雪がまだ残っていた。







山頂の先にはパラグライダースクールがあって大勢の人が順番待ちをしていた。






パラグライダースクールの先から日枝神社方面の道に入り、車道に出たらしばらく舗装道路を歩く。 
突き当たって左に進む。
カーブの所からショートカットの道があるはずだが、見つからなかったので車道を進む。
この道はクネクネと曲がってかなり遠回りをしているので時間がかかってしまった。
弓立山登山口のバス停に着き、いこいの里を目指して右に行く。 ここを左に行くと明覚駅に戻れる。
そば道場でおいしい天ぷら蕎麦を食べ、越生梅林の先でバスに乗り、越生駅に出る。

ルート地図



   

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