有明山

2268.3m

(長野県安曇野市)

2013. 6. 3

直線上に配置

有明荘→四合目→岩場トラバース→有明山北岳→中岳→奥社→往路を戻る

燕岳の反対側にある山だが、道が険しく体力もいるので登山者が少ないという有明山に挑戦。 手入れがされていて危険な所は鎖やロープが張ってあり、以前より歩きやすくなっているようだ。 ただし体力は必要だ。





前日は曇っていて信濃富士とも呼ばれている形のいい有明山はガスがかかっていた。 雪はもうないようだ。    燕方面はまだ真っ白。







大王わさび農場を見学。 川の水がものすごく透き通っていて とてもきれい。








有明荘は登山者向けに朝食をお弁当にしてくれる。 レンジがあり、暖かいご飯が食べられるのはありがたい。 味噌汁も付いている。 余分な荷物を預けてサブザックで出発。 前の道路を右に行き、有明荘の裏に回り込む。







ヘリポートの左が登山口。  2mの笹藪をかき分けて登るというネットの情報を見て雨具をつけて出発したのだが、笹はきれいに刈り払われていて歩きやすくなっている。 暑くなって早々に雨具を脱ぐ。





足下に小さな花が咲いている。


マイヅルソウ


シロバナノヘビイチゴ







初めからすごい急登。 木製のはしごを登る。 よい天気になってきた。







この辺りはシャクナゲが満開。 上に行くとまだ蕾だった。





木の根の上を歩くので滑りやすい。
だが直射日光をうけないので助かる。


ようやく四合目の石標を見てホッとする。




いよいよ岩場が現れる。 転落しないよう慎重に。


空中歩行??  実は...







鎖につかまりながら岩に打ち込まれたボルトを伝わって行く。 体重の重い人が乗ったのだろうか? ボルトが一本曲がっている。 (そんなはずはないですよね! 落石でも当たったのでしょうか?)







この急角度がずっと続く。 真夏ではへたばってしまいそう。 涼しい時期で良かった。







手足をフルに使って登る。     時折 木の間からまわりの山が見えて気分がほぐれる。







雨宿りできそうな大岩の下を通過。 やっと七合目。 このコースは急登一辺倒で休む暇がない。





鎖につかまって向こう側へ下る。


はしご、ロープが連続する。





一ヶ所だけ雪が残っていた。


五竜岳。





山頂直下からの展望、燕方面。 右奥は鹿島槍、五竜岳。  山頂からは木が邪魔をしてこの景色は見えない。







北岳に到着。 松川コースから単独行の人が来た。 覗き込んだがものすごい急坂でこちらより もっと大変なようだ。      祠の裏手から少し進むと三等三角点がある。





ここからは太陽に照らされながら岩の上を中岳に向かう。


足下を写してみた。 転落したら けが程度では済みそうもない。





中岳。 立派な祠がある。


更に進んで奥社。 こちらは かなり古そう。





蝶ヶ岳、常念、大天井方面。








快晴に恵まれ、景色を充分に堪能して元の道を引き返す。 下りもかなりの時間を要する。
有明荘に戻り、温泉で疲れをとる。 宿泊客は入浴が無料なのもありがたい。
スタッフも親切で とてもいい宿だ。



   




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