南沢岳


2625.3m


(北アルプス)


2011. 7.27〜29

直線上に配置

七倉ダム→唐沢のぞき→鼻突き八丁→天狗の庭→船窪小屋→七倉岳→
船窪小屋(泊)→七倉岳分岐→船窪岳→船窪岳第二ピーク→不動岳→
南沢岳→烏帽子岳分岐→烏帽子小屋(2泊)→濁沢→高瀬ダム




南沢岳に到着。


ここから見る烏帽子岳はイメージが違う。 兜のようだ。














天気予報はあまりよくなかったが、一度パラッと降っただけで全体を通してまずまずのお天気だったのだが...。この夜から天気が悪くなった。







反対側にまわり込むと本来の烏帽子岳の姿になる。 登山道が右側に見える。





4名が頂上にアタック。(右下、赤い点)


南沢岳と不動岳。

烏帽子小屋に到着すると雨が降りだした。 一晩中激しい雨が降り続く。 



翌日、6時に雨具を着けて身支度を整え、出発しようとしたら小屋の主人に呼び止められた。
「これだけ雨が降ると濁沢の橋が流されるかも知れない」 とのこと。
もし、橋がなければ5時間かけて小屋まで登り返さなければならない。 思案の末、待機することにする。

乾燥室で暖をとりながら不安な時間を過ごす。 2時間くらいして「橋が流された」との情報が入りがっかり。 あきらめて衣類を着込んで部屋に入る。 衛星電話を借り、家族に連絡し、後は何もすることがなく、飲んで食べるだけが楽しみ。 退屈な一日を過ごした。



翌日も、多少弱くなったが雨。 あきらめてもう一泊の手続をして部屋にこもり、11時頃昼食にする。 酒を飲んでいる人もいたが我々は飲む気にもなれず、食事だけにしておいたのが幸いした。
12時になって 「仮の橋がかかる」 という情報が入り、急いで身支度をして出発。






3時間かかってようやくダムの上流へ。 県警と東電関係者に見守られながら新しい丸太の橋を渡る。 東京電力に感謝。





激しく流れる濁流。  奥が 滝。


観光地の濁沢の滝も泥水が流れ込んでいる。





吊り橋を渡って さらに堰堤まで歩く。


ダムには流木が流れ着いていた。

高瀬ダムからタクシーで七倉ダムへ。 ここには観光バスが止まっており、タクシーが観光客を高瀬ダムまでピストン輸送していた。 そこから歩いて濁り沢の滝を見学に行くという。 雨の中をわざわざ行っても濁った滝ではがっかりするだろうな〜。



   

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