幕山


626m


南郷山


610.9m


(神奈川県湯河原町)


2012. 3.22

直線上に配置

幕山公園→東屋→幕山→林道→自鑑水→南郷山→林道→鍛冶屋バス停
ルート地図





今年は寒さが厳しく開花が大幅に遅れており、梅祭は終了、臨時バスも終わり、売店も殆ど閉まっていて一件だけという寂しさ。 朝早いこともあって人影は少ない。







おかげで満開の梅をゆっくりと満喫できた。 







幕山だけなら左からまわり込んで周遊コースをとれるが、南郷山まで行く場合は右へ進む。 梅の上部まで来ると山登りの人だけになる。       話題の山ガールも...。





岩場ではロッククライミングをしている人がいる。


梅と分かれていよいよ山道に入る。







ジグザグに高度を上げて行くと東屋があり、展望が開けてくる。 初島がかすんで見える。





ジグザグなので思ったより時間がかかる。 さらに登ると真鶴半島が見渡せるポイントがある。


幕山の頂上は広い草原になっている。 草木が生い茂っているが伊豆半島や箱根方面を見渡せる。





幕山から下り、左への分岐を見送るとまもなく林道に出る。 横断して再び山道へ。


雰囲気ががらりと変わり、笹藪のトンネル。 高さがあるので腰をかがめる必要はない。







ヤブを抜けると自鑑水という池に出る。 石碑に説明が書かれている。

「一年中枯れることなく清水を湛えたこの窪地は、昔から自鑑水と呼ばれている。治承四年石橋山の合戦に破れた源頼朝主従は地元郷土の英雄土肥実平一族の庇護のもと、平家の追手から逃れ、この池に辿り着き、喉を潤し、水鏡で乱れた髪を結い直すと、平家を破り天下を納める自らの姿が映り、自害を思い留まり、気を強く持ち直したという、頼朝再興の礎として伝えられている」







自監水から300m程で分岐がある。 以前はここから林道に下って急坂を登り返したようだが現在は左の尾根伝いに南郷山の肩に出られる。 突き当たって右に進むと山頂。 幕山よりも展望が良い。







真鶴半島と湯河原の街並みが見える。







南郷山から下って一旦林道に出る。 右に進むと左側に指導標がある。 奥まっているので見落とさないように注意が必要だ。







笹の道を下って行くとゴルフ場の脇に出る。 道端には猪が餌を探したと思われる穴がいたるところに空いている。高電圧の電線が張りめぐらされていて、一部はすぐ横を通るようになっているので接触しないよう気を付けた方が良い。







里におりてくると道路脇に小さな花が咲いている。 ようやく春が来た感じ。







舗装道路に出てから長い坂をジグザグに下る。 民家の河津桜が満開。 バスの時間にギリギリなので急ぎたいが坂が急なので足がつらく急げない。 みかん畑の横を通り、鍛冶屋バス停に着き、発車寸前のバスに間に合いホッとした。

ルート地図



   

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