栄蔵室


881.6m


花園山


798m


(茨城県北茨城市)


2013. 5.12

直線上に配置

北登山口→作業小屋→展望台→栄蔵室→分岐→花園山→花園神社

最近、北茨城市が 「茨城県で一番高い山」 とPRしている山。 最高峰の八溝山は福島県に接しているので、県の内側にある山では一番高いのだそうだ。
ルート地図



コースは良く整備されていて案内板も完備している。 ただ、この看板は東が上になっているので国土地理院の地図になれた目には見にくい。







登山口は県道27号、花園渓谷の先から亀谷地湿原方向(猿ヶ城林道)に入り、案内板のある所。
ガードレールの内側に入ると指導標がある。 笹が刈り払われていて歩きやすい。







沢沿いに進み、何度か沢を渡るが橋がかかっているので安心。







道が広くなると作業小屋のある林道に出る。 そのまま林道を進んでも行けるが、少し先で右に入るのが近道。





途中に展望台があり、「富士見百景」 と書いてあるがこの日は富士山は見えなかった。


まもなく山頂。 三角点があるが展望はない。







少し下り、昼食タイム。 新緑が気持ちいい。





青空に新緑が映える。  


花園山に向かう。







再び沢を渡る。 山桜がまだ咲き残っていた。







花園山頂上。 ここも展望はない。 少し戻って、案内板には載っていないが花園神社へ向かって下る。 踏みあともなく道が荒れている。 殆どの人はマイカーなのでここから戻るため、歩かれていないからだろう。 こんなとき、バスハイクは迎えにきてくれるのでありがたい。







足下に注意しながら尾根をはずさないように下る。 枯れ沢に出たら沢におりずに林の中を行く。







踏み跡が現れ、道が広くなると林道に出る。 車止めのチェーンが張ってある。 一休みして神社へ。







シャクナゲの咲く花園神社を見学。 立派な拝殿だ。
花園神社の創立は、約1200年前の、延暦14乙亥年、征夷大将軍「坂上田村磨」が奥州下向の折に草創されたといわれている。 大同2年4月、花園山と号づけ勅額が掲げられた。
天長年中、釈円仁(慈覚大師)が東国に頭陀のおり、当山に修行、定観2年に天台宗満願寺を再興した。明治初年、神仏分離で満願寺が廃止になるまで神仏混淆の寺社であった。







神社入口にある 石尊の滝。




花園川の景観。
拝殿の左50mのところにある 「大杉」 は、周囲7.5m、樹高45m、樹齢500年を数える。
地上10mのところより3本に分かれているので、通称 「三本杉」 とよばれている。
昭和35年 「花園の大杉」 として、県の天然記念物に指定された。


                                    ルート地図



   

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