朝日岳
笠ヶ岳
白毛門

1945.2m
1852.1m
1720m

(群馬県みなかみ町)

2014. 7.30〜31

 
直線上に配置

土合橋→JR巡視小屋→白樺小屋→蓬ヒュッテ(泊)→七ツ小屋山→清水峠→
ジャンクションピーク→朝日岳→笠ヶ岳→白毛門→松ノ木沢ノ頭→土合橋





  土合橋駐車場はとても広い。 この日は平日なので車は少なかった。 道路に出て橋をわたりすぐ右に指導標がある。  







  沢沿いの道は広いが足下が石だらけで歩きにくい。 休憩所から山道になる。  







  このあたりの沢は幅が広い。 橋がかかっているのでありがたい。  







  一ノ倉沢出合で旧道と分かれて新道に入る。 旧道は清水街道 (国道291号線) 。 これから何度も沢を渡る。  









  このあたり、樹林の中で日当たりが悪いせいか花はない。 いろいろなキノコがあった。  




JR巡視小屋


虹芝寮

  JR巡視小屋到着。 ここから左に少し入ると成蹊学園所有の山小舎、虹芝寮 (こうしりょう) がある。
開寮82年を迎えた、日本でも由緒ある山小舎とのこと。 昭和53年に建て替えられている。
 








  小屋の脇には大きなユリの花が咲いていた。 このあたりからエゾアジサイがたくさん現れる。  







  思っていたより歩きにくい道。 上り下りもある。          河原に出ると谷川岳が見えてきた。  







  何ヶ所か崩壊しているところがあった。 慎重に通過。   花を見ると緊張がほぐれる。  





  水が流れている所はとても滑りやすい。
バランスをとりながらゆっくり渡る。
 
目標にしていた鉄塔に到着。







  白樺小屋。 頑丈に作られているが床がコンクリートで宿泊向きではない。 緊急非難用!  





笠ヶ岳が見えてきた。 左奥が朝日岳。


清水峠への道と分かれ、蓬峠へ向かう。







  険しい道が続く。 滑らないように、慎重に。 天気が良いので暑さでバテる。  









  蓬峠が近づくと花が多くなってきた。 周りの植物が道にせりだしていて足下が見ずらい。
特にアザミがたくさんあり、葉のトゲがズボンの上から刺さって痛い。
 







  笹原になり蓬峠らしい雰囲気。 以前はニッコウキスゲがたくさん咲いていたそうだが最近は少なくなってしまったとのこと。  























  蓬ヒュッテに到着。 とても雰囲気の良い場所だ。 近づいて見ると外装がかなり痛んでいる。 中も二段でシンプルな作り。   来年、外装、内装ともに リニューアルするそうだ。
今日は谷川岳から来て馬蹄形コースを歩くという女性4人と我々だけで、ゆったり過ごせそうだ。
 







ヒュッテの周りは笹だらけで花が少ない。





  女性たちは到着するなりすぐ水場へ向かった。 往復30分とのこと、谷川岳を縦走してきたばかりだというのに、すごい体力だ。 我々はあきらめて谷川岳からの縦走路を眺めながらのんびりと過ごす。  夕食はサラダとカレー。 水は出ない。 ここは水は貴重品なのだ。

朝食は昨日のうちに作ったシンプルな お弁当。 ヒュッテで食べる場合はインスタント味噌汁とお茶がでる。 これはありがたい。  ペットボトルを2本買い、出発。
 






  朝露で笹が濡れており、スパッツをつけてもズボンがびっしょりになる。 花が終わったら笹を刈るそうだ。  







  朝の登りは足が目覚めていないのできつい。  七ツ小屋山に到着。 大源太山が かっこいい。  







ここも崩壊している。 花を見ている余裕もない。







  清水峠。 奥に見える小屋が避難小屋。  三角屋根はJRの送電線監視所。 今日は数人が宿泊していた。  







  避難小屋もJRの建物。 登山者用に開放してくれている。 中は床が張ってあり宿泊もできそうだ。

今日も天気がよく、暑さが厳しい。 気温が高く、風がない。 汗がずっと出っぱなしだ。
白毛門の下りが思いやられる。 体力が持つか!!
 




池塘が現れた。 ここは水が豊富なのか。

ハルリンドウ







  ジャンクションピークを越えると残雪が現れた。 暑さでかなり水を消費したので ここで水場を探す。
宝川温泉方向へわずか下った所に水場があった。 空のペットボトルを満タンにする。
 





  朝日岳に到着。 頂上は広い。 ここまでは対向者と会わなかったが、ここは白毛門方向から来る登山者が多い。  






朝日岳山頂から見る縦走路。 大烏帽子、小烏帽子と 笠ヶ岳。








朝日岳周辺も花が多い。 お花畑の中を下る。







  直射日光をまともに浴びながら、大烏帽子、小烏帽子を越え、笠ヶ岳に向かう。
この時はペットボトルを満タンにしてあるので安心していたのだが!
 





笠ヶ岳へのきつい登り。


山頂手前にドーム形の避難小屋がある。







笠ヶ岳山頂に到着。 谷川岳は朝以外は逆光になるのが残念。





白毛門に到着、とにかく暑い。 補給した水もかなり
消費した。    少し節約しないと足りなくなりそうだ。


振り返ってみる笠ヶ岳と朝日岳。






  暑さでかなり体力を消耗した。 足に力が入らない。 ここから ものすごい下りが待っているので事故を起こさないよう十分に休憩を取り、そしてゆっくり下る。    唯一の救いは夕立がなさそうなことだ。  





振り返ってみる白毛門。 岩だらけだ。


松ノ木沢の頭。 もう歩きたくない (>_<)







  長い長い下りを頻繁に休憩を取りながら下る。 座り込むと誰も立ち上がろうとしない。
コースタイムを大幅にオーバーしてしまったが、どうにか明るいうちに下山、ホッとする。
水は5本(2.5リットル)飲み干したが足りなかった。 ここは涼しい時に登る山のようだ。
 



   
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